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令和6年3月1日完成披露試写会についてのお詫びと6月5日アンコール試写会について
お詫び
令和6年3月1日の完成披露試写会では、当初の見込みを大きく上回り、会場の定員を3倍近く上回る1,000人を超えるお客様にご来場いただきました。急遽、当日第2回公演を実施したものの、お時間の都合が合わなかったお客様や、会場に入りきれなかったたくさんのお客様には大変申し訳ございませんでした。来る令和6年6月5日水曜日に、アンコール上映会を実施いたします。
今回は事前申込制とし、また定員もあらかじめ昼夜2回公演とすることで先着400名を2回、合計800名の方に見ていただけるようにいたしました。
会場は同じ緑文化小劇場です。
どうかこの機会に、皆様お誘いあわせのうえ、見られなかった方も再度、また改めて見てみようと思ってくださった方も、足を運んでくださいますよう、お願い申し上げます。
令和6年6月5日アンコール試写会のご案内
下記の通り実施いたしますので、お誘いあわせのうえ是非ご参加ください。
日時
令和6年6月5日水曜日 緑文化小劇場
開演:昼夜2回公演です。
昼の部:午後3時 (終了予定午後4時15分頃)
夜の部:午後7時 (終了予定午後8時15分頃)
開場:それぞれ開演30分前
申込方法(注意 事前申込必要)
事前の申込みが必要です。
申込みはインターネットで、下記申込フォームからお願いします。
緑区制60周年記念映画M-60THEWARRIORアンコール試写会申込フォーム(外部リンク)
申込は令和6年5月13日月曜日から5月31日金曜日まで
入場料は無料です。
インターネットでの申込みが難しい方はこのページの作成担当にお電話またはファックスでお願いします。
会場案内
緑文化小劇場
郵便番号458-0004
名古屋市緑区乗鞍二丁目223番地の1
(地下鉄桜通線 徳重駅2番出口降りてすぐ、JAみどり徳重支店に隣接)
電話番号052-879-6006 ファックス番号052-879-6007
(この映画やアンコール試写会について直接緑文化小劇場に問い合わせしないでください。問い合わせ先はこのページの作成担当までお願いします。)
公共交通機関をご利用ください。アクセスマップ(外部リンク)
アンコール試写会内容
本編(約33分)公開のほか、メイキング動画等も放映予定。
映画概要
これが本当に役所の作った映画なのか?
緑区制60周年記念映画「エム60・ザ・ウォーリア」M-60 THE WARRIOR ー誰も知らない、アイツの存在ー
名古屋市への合併に至るまで、対立もありましたがそれを乗り越えて誕生した緑区。この映画はそんな緑区誕生の歴史を素材にした、アクション・エンターテインメント(フィクション)です。
これが本当に役所が作った映画なのか?このクオリティ!必殺のアクション!数々の劇場公開作品を制作、海外映画祭での受賞歴も多数(アクション賞総ナメ!)、「インディー界の怪物」と呼ばれた男、林一嘉(はやし・かずよし)監督が、生まれ育った緑区のために全面協力!ロケは全て緑区内で敢行、スタッフは緑区役所職員と区内高校生、エキストラ含め100名を超える出演者の大部分は区民の皆さんという緑区ならでは作品、あなたの町のあの人も登場するかも。壮大なアクションシーンとともにお楽しみください!
緑区民のみなさんはもちろん、緑区民でないみなさんも、まずは今からすぐ!この予告編60秒を見てみよう!
まずは必見の予告編
百聞は一見に如かず、まずはこちらの予告編をご覧ください。
このクオリティにおののけ!緑区民と、緑区制60周年記念事業プロジェクトチームと、林監督が奇跡のタッグ!(YouTube動画・1分)
その他、令和6年3月1日完成披露試写会の様子やその他緑区制60周年記念事業の動画はこちら
関係者プロフィールなど
監督
林 一嘉(はやし かずよし)
1982年、今作の舞台にもなった、名古屋市緑区生まれ。海外映画祭受賞歴多数の『インディー界の怪物』幼少からゴジラとブルース・リーに魅かれ、高校時代に独学で映画制作を開始。2008年に『核、弾頭』でインディーズムービー・フェスティバルのグランプリを受賞。以後、ホラーとアクションの連作『岸部町奇談』シリーズや、アクション大作『ローン・チャレンジャー』、SF『ENOLA』など、少林寺拳法をベースにした本格アクションや、日本の地方都市を舞台にしたホラーなど、独自の世界観で人気を博す。「シン・ゴジラ」Tシャツなど特撮映画のアパレルデザインも手がける。今作では、生まれ故郷の町の実際に起こった流血暴動事件を題材にとった歴史とアクションの異色作で新境地を開いた。幅広い分野で今後の活躍が最も期待される日本の映画監督の1人。
音楽
古橋 崇(ふるはし たかし)氏
名古屋市を拠点として、TV番組の劇伴曲、CMソング、映画音楽、アイドルやバンド楽曲提供多数。この作品の音楽にもご協力いただきました。
制作
DryGinger、緑区役所(60周年記念事業プロジェクトチーム)
出演
緑高校・鳴海高校演劇部、少林寺拳法名古屋太子道院の皆・緑区職員・そのほかエキストラとして多くの区民・市民の方、のべ約100名以上の皆さん
ロケ地
竹田家住宅・岡家住宅・有松天満社・coffee&barコロボックなど多数のご協力により全て区内でロケ撮影しております。
緑区制60周年記念映画『エム60・ザ・ウォーリア』実行委員会
実行委員会を組織し、各種映画祭への出品や、様々な上映機会を開拓していく予定ですので、情報お持ちの方や、賛助会員となっていただける方、その他ご関心のある方は、下記ページ作成担当までご連絡ください。